宝剣岳を越えて来ました
山が銀世界になったら登ろう…
って、この間から思っていました。
でも、今年は今のところさっぱり銀世界になりません。
とりあえず、今朝の散歩は宝剣岳を縦走することにしました。
雪のまったくない道路…
でも氷は一日中融けません。
そんな駒ヶ岳ロープウェイ線をバスとロープウェイに乗り継いで…
千畳敷カールに着きました。
今日のお散歩コースは、極楽平から乗越浄土までの宝剣岳小縦走です。
他人様はどのように感じるか知りませんが…冬期のこのルートは緊張感のある所で、大好きなんです。
AM9:30 極楽平を目指して登り始めました。
冬のコースは、<サギダルの頭>頂上直下左側を斜めに登るのが、雪崩の危険から避ける唯一のコースなのですが…
今日は雪が少なく、植物保護のために、かなり遠回りになりますが夏路沿いに登ります。
でも、雪で覆われるようになると、夏路コースは雪崩の巣になりますから、冬のコースに選んでは絶対だめです。
稜線に出ると、やっぱり厳冬の山になりました。
夏路を登って稜線に出た所に<極楽平>の標識がありますが…
これは、最近看板の場所を移動したもので間違いです。
しかるべきところに申し上げるつもりです。
そもそも<極楽平>とは…
…今の宝剣山荘から、宝剣岳を越える時。
切れ落ちる陰険な谷を見ながらの行動が、命からがら地獄の淵を歩くような…
と、言うことから木曾側の谷を<地獄谷>と言われ…
ようやく平坦な場所に到着できたのが、三ノ沢岳分岐点で、地獄から極楽に着いた!
と、言う事でこの分岐点が<極楽平>と言われていたのですが…
本来の極楽平から、木曽谷方面に派生した<三ノ沢岳>は、一見単なる脇役的存在に見えますが…
中央アルプスを縦走した方は良くご存知のはずですが…
中央アルプス主脈の西側にいつまでも君臨している、まるで盟主のような存在の大きな山なのです。
宝剣岳南稜の入り口に来ました。
右に目線を振ると、南アルプスの大パノラマがこれでもかってくらい広がっています。
今年は雪が少なくて、何時もより楽です。
ナイフの刃のようになっている筈の稜線が…
でも、緊張します。
滑落したら命はありませんからね。
カメラは<ほっかいろ>を入れて暖めているから何時でも撮影はOKなのですが、手が冷たくて肝心の写真が撮れません。
稜線は身体が吹き飛ばされそうなくらいの風が吹いています。
厳冬期の山では当たり前のことなのですが…
宝剣岳に到着!
別のルートから登って来た方にとりあえず証拠写真を撮っていただきましたが???
まっ、それはそれ…
後は稜線から、最大傾斜線に沿ってシリセードで一気に千畳敷カールまで…
歩き始めてから2時間30分。
今日 一日の終わりにしては時間が有り余っています。
帰りは、しらび平からバス道路をのんびり歩く事にしました。
バス道路には、百頭ちかい猿の大群が 日向ぼっこをしています。
私が素知らぬ素振りをいているから、猿たちも平然としています。
栄養のある木の実をたくさん食べている猿のウンコは黒ずんでいました。
地蔵平のお地蔵さんに挨拶して…
モモンガ君のお宅にご挨拶して…
11キロのバス道路の散策は南アルプス全山の眺望を楽しみながら…
でも、ちょっと疲れました。
って、この間から思っていました。
でも、今年は今のところさっぱり銀世界になりません。
とりあえず、今朝の散歩は宝剣岳を縦走することにしました。
雪のまったくない道路…
でも氷は一日中融けません。
そんな駒ヶ岳ロープウェイ線をバスとロープウェイに乗り継いで…
千畳敷カールに着きました。
今日のお散歩コースは、極楽平から乗越浄土までの宝剣岳小縦走です。
他人様はどのように感じるか知りませんが…冬期のこのルートは緊張感のある所で、大好きなんです。
AM9:30 極楽平を目指して登り始めました。
冬のコースは、<サギダルの頭>頂上直下左側を斜めに登るのが、雪崩の危険から避ける唯一のコースなのですが…
今日は雪が少なく、植物保護のために、かなり遠回りになりますが夏路沿いに登ります。
でも、雪で覆われるようになると、夏路コースは雪崩の巣になりますから、冬のコースに選んでは絶対だめです。
稜線に出ると、やっぱり厳冬の山になりました。
夏路を登って稜線に出た所に<極楽平>の標識がありますが…
これは、最近看板の場所を移動したもので間違いです。
しかるべきところに申し上げるつもりです。
そもそも<極楽平>とは…
…今の宝剣山荘から、宝剣岳を越える時。
切れ落ちる陰険な谷を見ながらの行動が、命からがら地獄の淵を歩くような…
と、言うことから木曾側の谷を<地獄谷>と言われ…
ようやく平坦な場所に到着できたのが、三ノ沢岳分岐点で、地獄から極楽に着いた!
と、言う事でこの分岐点が<極楽平>と言われていたのですが…
本来の極楽平から、木曽谷方面に派生した<三ノ沢岳>は、一見単なる脇役的存在に見えますが…
中央アルプスを縦走した方は良くご存知のはずですが…
中央アルプス主脈の西側にいつまでも君臨している、まるで盟主のような存在の大きな山なのです。
宝剣岳南稜の入り口に来ました。
右に目線を振ると、南アルプスの大パノラマがこれでもかってくらい広がっています。
今年は雪が少なくて、何時もより楽です。
ナイフの刃のようになっている筈の稜線が…
でも、緊張します。
滑落したら命はありませんからね。
カメラは<ほっかいろ>を入れて暖めているから何時でも撮影はOKなのですが、手が冷たくて肝心の写真が撮れません。
稜線は身体が吹き飛ばされそうなくらいの風が吹いています。
厳冬期の山では当たり前のことなのですが…
宝剣岳に到着!
別のルートから登って来た方にとりあえず証拠写真を撮っていただきましたが???
まっ、それはそれ…
後は稜線から、最大傾斜線に沿ってシリセードで一気に千畳敷カールまで…
歩き始めてから2時間30分。
今日 一日の終わりにしては時間が有り余っています。
帰りは、しらび平からバス道路をのんびり歩く事にしました。
バス道路には、百頭ちかい猿の大群が 日向ぼっこをしています。
私が素知らぬ素振りをいているから、猿たちも平然としています。
栄養のある木の実をたくさん食べている猿のウンコは黒ずんでいました。
地蔵平のお地蔵さんに挨拶して…
モモンガ君のお宅にご挨拶して…
11キロのバス道路の散策は南アルプス全山の眺望を楽しみながら…
でも、ちょっと疲れました。






















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