禿のロングヘアー<柏瀬祐之と私>
昨夜<ハゲトモ柏瀬氏>のコメントに返事を書いて寝た。
………若い女性客と話をしていたら、9月だと言うのに初雪が降ってきた。
ゆうべ初雪の降った夢をみたばかりだったので、これはまさしく正夢だ。
紅葉も始まらないこんな季節に降る雪が風に舞い、女性達にへばりついて
顔を覆いつくしていくが、彼女達はキャッ、キャッとはしゃぎまくり大喜びだ。
雪まめれの顔で石の階段を降り始めたら、その石の階段の下に冬眠から
醒めたばかりの無数の蛇がひと塊になっている。
一匹を捕まえると、最初は逃げようともがいていたがそのうちにおとなしく
なり、従順になってきたがなぜかネズミの顔に変わっていた?。
場面は急転換して……
<ハゲトモ>の柏瀬祐之氏と私は髪の手入れをしている………
肩まで垂れた髪の毛が中々思うようにまとまらない。
ブラシで掻き下す髪の毛は、真っ直ぐに伸びて肩までくるが、ブラシから離
れた途端にモジャモジャと捲くれあがってしまう。
固くまとまる筈の整髪料をいくら付けても駄目だった。
指で後ろに掻き揚げると、シラガの中に碧の黒髪が一筋アクセントになって
綺麗だったが、鏡に映る顔とセットの姿はどう見てもゲテモノ以外の何もの
ではなかった。
<su-> …… カシワセサンあんたどう見たってそりゃぁバケモンだぜ!。
<柏瀬> …… 他人のこと言えたぎりかよ、鏡を見てみなよ鏡を!。
ふたりで並んで鏡の前に立つと、物凄く気味の悪いお化けが映っていた。
………と、言うところで目が醒めたが、じつに気持ちの悪い夢だった。こりゃ禿柏瀬のせいだゼッタイニ!。


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