石松のこの頃

車を運転していると、ウンコの匂いが漂ってきました。ひょっとして失敗したのかな?と思い、下半身のすべての衣類を着替えたのですが、匂いはあいかわらずず漂ってくるものですから、そのたびに着替えました。そんなことが3日も続きました。
匂いの原因は…犬の石松のウンコでした。冬の間は雪かきが重要な仕事ですから、何時も登山靴を履いています。知らずに踏み付けたウンコが靴底に張り付いて乾いていたので、普段は気になりませんでしたが、車を運転し始めると、ヒーターで温められたウンコが匂い始めていたのでした。匂いの件が落着して間もなく、役所から「お宅の犬を保護しています」との連絡が入りました。頑丈な鎖で繋いであったのですが、鎖の止め具が折れたために、石松が徘徊中の夜、5メートルもある鎖が藪に絡まって身動きが取れないでいるところを保護されたらしいのです。10数時間振りに再会した石松は、初めて過ごしたコンクリートジャングルの中でかなり怯えた様子でした。

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