2016年04月07日 胡桃の木の下で 季節 山菜 ひとりごと 4月6日am7:00。桜が咲き始めたというのに、今朝は霜が降りているから寒い。友人の農作業小屋裏手の山に、胡桃の老木が1本だけ生えている。この時季に眺めるのが好きだから出掛けて来た。胴回りが5m以上もある老木は、天辺付近がすでに枯れているが、一世紀を有に生きてきた姿は重みがある。少し離れて眺める事1時間。柔らかい陽光が当たって霜が解け、名も知らない草が徐々に顔をあげながら花を開き始めた。老木に朝の挨拶をしているようだ。そんな花たちを胡桃の老木が優しく見下ろしている。微笑ましい光景だ。やっぱり来て好かったな。
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