あぶちゃん日記

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zoom RSS 貧乏人の食卓・柚子酢が届いたぞ!

<<   作成日時 : 2015/11/29 15:56   >>

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待ちに待った手絞りの柚子酢が土佐の高知から届いたぞ。
以前は11月下旬になると、信州から高知まで柚子酢の仕入れを口実に毎年出掛けたものだった。あれから5年くらい行っていないな。
友人と翌朝、四国大橋のサービスエリアで合う約束を待ち切れずに高知市に到着したものの、深夜だったから何処も閉店していて立ち寄る店がなかった。散々探し歩いて、ラーメンと書かれた大きな赤提灯を見つけたから、取り敢えずビールか酒くらいは飲めるだろうと思いながら暖簾を潜って驚いた。
間口は狭かったが奥に入る程に広くて、奥の席は満員だった。
客のほとんどが飲食店の人たちで、仕事帰りに腹ごしらえと晩酌に立ち寄っているのだった。
カウンターのネタケースを見て又マタ驚いた。なんと生きの好い魚がずらりと並んでいる。
真正面の手ごろな鯖に目線が行っていると「ばってらが旨いよ」と勧めてくれる。鯖は大好物だ。
ばってら1匹分の値段は何と¥350也に又マタマタ驚いた。
あの時以来高知と言えばその店に足を運ぶが、なぜか定休日ばかりだ。
安田川の<イシグロ漁>で採れた天然鰻の蒲焼も旨すぎて、しばらくの間養殖鰻は食べられない不幸な目にもあった。<ツガニ>の味噌汁も旨かったが<エガニ>の濃厚な味も忘れられない味だが、高価なために滅多には食べられない逸品だ。<ウツボのたたき>も旨かったな。
友人の家は柚子の木の下を潜り抜けた山の中だった。
谷底から湧き上がる霧に煙る渓谷は、黄金色に輝く柚子の香りが充満いている、それもそのはずだ。収穫期を迎えていた事もあって、家人たちは柚子絞りに懸命だ。
棘だらけの木から収穫した実を、手造りの木製絞り器で一個一個絞るのは根気のいる仕事だ。
一人の大人が朝から夕方までかかって絞り採る量は7升だそうな。
そんな貴重な柚子酢を、当地の人たちはふんだんに使う。
刺身はもとより、漬物から始まってラーメンに至るまで…食堂の各テーブルには必ず柚子酢が置いてある。
そんな柚子酢が味わいたくなって、知り合いに送って戴くことになったのだ。そして先ほど到着した。

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友人に少しお裾分けしてみたものの、もうジッとしていられない。
晩酌のつまみと、ご飯のおかずはすでに用意してあったが、それどころではない事態だ。
今宵の食べ物は当然のごとく柚子酢を使ったものにしなくては…月末だから食材費は抑えて…
スーパーの魚介類を割引料金にする時間を狙ってpm5:00。
牡蠣と鱈の白子に秋刀魚と豆腐が〆て¥1000で釣銭が返ってきた。
コトン…コトンと音をたてる鍋の中に豆腐を入れ、牡蠣は塩を振って水洗いして食べるだけづつ入れてしばし待つ間に、まず熱燗を一杯。

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牡蠣がふっくらとしてきたぞ。

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出汁醤油と酢を同割した中に待望の柚子酢を少々加えると、柚子風味の二杯酢の出来上がりだ。
フックラ熱々の牡蠣に二杯酢を付けて頬張ると…ハフハフハフハフ。

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柚子の香りが何とも…旨〜い!
次は白子だ。

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これまた激旨!。豆腐も旨いぞ酒も旨いぞ。
ご飯のおかずは秋刀魚だ。大根おろしをたっぷりと載せて醤油をかけ、柚子酢をサッと振る。

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う〜んなんとも。柚子酢は本当に旨いわ。ご馳走さまでした。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
鍋そのものは、羊シャブシャブ用鍋に見えますが・・・
OPANDA
2015/11/30 09:24
opandaさん
シャブシャブ鍋です。熱効率が好いから山に持っていくと好いですよ。
あぶちゃん
2015/11/30 18:47

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