あぶちゃん日記

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zoom RSS 黒川牧場・二子山遊歩道

<<   作成日時 : 2015/10/12 09:01   >>

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南アルプスの懐、R152沿線の黒川牧場に向かってドライブです。R152は静岡県と長野県を結ぶ嘗ての交易路で通称<秋葉街道>と呼ばれています。

秋葉街道

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秋葉以前の遠信古道
秋葉街道は、秋葉信仰が広まるよりも前から存在していた古い道です。柳田国男はこの道について、「我々から言うならば寧ろ諏訪路とも、遠山通りとも呼んでみたい」と述べています(「東国古道記」)

縄文時代からの塩の道 

この遠信古道―のちの秋葉街道―よって運ばれていた重要な産物の一つに、塩があります。
海のない信州に持ち込まれる塩は、日本海からの「北塩」と、太平洋からの「南塩」がありました。南塩ルートの主なものには、遠州からの遠信古道と、三河からの中馬街道の二つがあります。中馬街道の成立が戦国時代以降であるのに対して、遠信古道の誕生は古く先史時代に溯ります。

遠信古道は、遠州灘の相良から発して遠山地方を経て諏訪湖に続いています。南信濃村から出土する縄文時代の遺物からも、北は諏訪和田峠、南は東海地方との交通が窺えます。当時、遠州からは塩、信州からは和田峠の黒耀石などが運ばれ、遠山谷を行き交っていたことでしょう。
昭和十七年まで、秋葉寺の火祭りの際には湯立て神楽が行われていました。その湯に塩水が用いられていたという事実も、秋葉街道と塩との関わりの深さを物語っているようです。
<遠山郷Home 遠山郷の歴史と文化 ・ 秋葉街道>より

最近『気の里』として脚光を浴びている、中央構造線のゼロ磁場・分杭峠を越えて一路大鹿村に向かって下り、
<北川牧場・黒川牧場入口>の標識に案内されて舗装された林道を遡ります。

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尾根の向こうに伊那山脈が、その奥に中央アルプスガが望めますが伊那の谷に雲が湧き眺望はイマイチです。

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林道入口から30分ほどで黒川牧場に到着です。今は牧場として使われていないようで、ハイキングコースとして大鹿村が整備しているようです。

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6台ほどが収容可能な駐車場を過ぎて登って行きますが、まるでアルプスの山麓のようでハイキングにはかなりお薦め出来るコースのようです。

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雲を被っていた塩見岳が目の前に現れました。

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今日は生憎の天候でしたが、晴れていれば最高の眺望が満喫できるはずだと思います。
二子山少し手前で倒木のために前進を断念して、楽しみは次回に残して引き返すことにしました。
周辺は紅葉が始まり、山ブドウの葉が彩りよく迎えてくれます。道路脇のフジアザミの花蜜を求めて蜂たちが群れています。

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<落石注意>の道路標識が…バカデカイ大岩が…直径15mはあるぞ!

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ヒマラヤの青いケシを栽培している畑を過ぎ、急斜面に点在する鹿塩部落を眺めながら我が家に戻ります。
今日の逆コースはかなり急勾配です。
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